ミカンジュース作成中
ミカンを大量に買ってしまったあまんです。
その量なんと400kg!!おかげで、車の中はちょーいい香りで充満しております。

さて、なぜ400kgものミカンを購入したかと言うと、、、本物のミカンジュースをつくるためです。
ミカンジュースを調べていくと、、量産されているものはミカンではなくオレンジが混ざっているものもあれば濃縮還元という一度煮詰めてまた水で薄めるなど無駄に熱を加えたものもあります。
終いに100%と謳いながらも香料が入っているものまであります。しかし悲しい事にこれがミカンジュースの現状です。
そこで今回は地元香川産のミカンを使って
「何もたさない、何も引かない」ストレート果汁にこだわってみました。
それもミカンを皮のまま丸ごと絞る方法でチャレンジしました。
ミカンの皮には風味成分(リモネンなど)が含まれており、皮ごと絞った方がより風味を出せるのですが、沈殿が出やすいとか搾汁率が悪いなどの理由であまり使われておりません。少量だからこそできる味をつくってみました。
加え、ミカンの皮にはβクリプトキサンチンやヘスぺりジンなど体に良い成分が多く含まれております。
乾燥させたものは陳皮(ちんぴ)という生薬にもなっております。
さて、話は戻ってこれが今回使うミカンです。

出来上がりは↓↓↓です。この1本に何と約2.5kgものミカンを使用しております。
1個100gとすると約25個分にもなっちゃいます。

あまいのは当たり前で、そこに本当のミカンの香り(ダンボールでミカンを買って蓋を開けたときの香り)が濃縮された感じです。すごくジューシーな感じ、、、ってジュースだからジューシーは当たり前か(汗)
手間暇かかる商品なので若干高いですけど、一度は飲んでみて欲しいミカンジュースです。
休日の朝食はこのミカンジュースと峰山ハチミツのハチミツバタートースト+ヨーグルト(峰山ハチミツをかけて)でやってもらいたいですね(笑)
これから商品名を決めてラベル作成なので、気になる方はもう少しだけお待ちください。
因みにあまんのオススメはみかんチューハイです。
焼酎1にミカンジュース1、ソーダ3ぐらいかな、、、いつも適当なので(汗)
変なミカンジュースでは美味しくできないのですが、本物のミカンジュースだとこの割合でもしっかりとミカンの風味が残っており程よく甘く、香りが楽しめるようになります。飲みやすいので飲み過ぎには注意して下さい。
その量なんと400kg!!おかげで、車の中はちょーいい香りで充満しております。

さて、なぜ400kgものミカンを購入したかと言うと、、、本物のミカンジュースをつくるためです。
ミカンジュースを調べていくと、、量産されているものはミカンではなくオレンジが混ざっているものもあれば濃縮還元という一度煮詰めてまた水で薄めるなど無駄に熱を加えたものもあります。
終いに100%と謳いながらも香料が入っているものまであります。しかし悲しい事にこれがミカンジュースの現状です。
そこで今回は地元香川産のミカンを使って
「何もたさない、何も引かない」ストレート果汁にこだわってみました。
それもミカンを皮のまま丸ごと絞る方法でチャレンジしました。
ミカンの皮には風味成分(リモネンなど)が含まれており、皮ごと絞った方がより風味を出せるのですが、沈殿が出やすいとか搾汁率が悪いなどの理由であまり使われておりません。少量だからこそできる味をつくってみました。
加え、ミカンの皮にはβクリプトキサンチンやヘスぺりジンなど体に良い成分が多く含まれております。
乾燥させたものは陳皮(ちんぴ)という生薬にもなっております。
さて、話は戻ってこれが今回使うミカンです。

出来上がりは↓↓↓です。この1本に何と約2.5kgものミカンを使用しております。
1個100gとすると約25個分にもなっちゃいます。

あまいのは当たり前で、そこに本当のミカンの香り(ダンボールでミカンを買って蓋を開けたときの香り)が濃縮された感じです。すごくジューシーな感じ、、、ってジュースだからジューシーは当たり前か(汗)
手間暇かかる商品なので若干高いですけど、一度は飲んでみて欲しいミカンジュースです。
休日の朝食はこのミカンジュースと峰山ハチミツのハチミツバタートースト+ヨーグルト(峰山ハチミツをかけて)でやってもらいたいですね(笑)
これから商品名を決めてラベル作成なので、気になる方はもう少しだけお待ちください。
因みにあまんのオススメはみかんチューハイです。
焼酎1にミカンジュース1、ソーダ3ぐらいかな、、、いつも適当なので(汗)
変なミカンジュースでは美味しくできないのですが、本物のミカンジュースだとこの割合でもしっかりとミカンの風味が残っており程よく甘く、香りが楽しめるようになります。飲みやすいので飲み過ぎには注意して下さい。
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