ミツロウキャンドル【ワークショップ】
ミツバチからの贈り物のひとつに 蜜ロウ があります。巣いたについている白いもの、ミツバチたちがふたにしているあれです。

エジプトのミイラ作りやギリシャの彫刻制作にも使われていたとされ、古代よりその確保が命題だったようです。
中世ヨーロッパから今日でも、貴重な美術品の保管場所でもある教会のろうそくは、すすの出ない蜜ロウキャンドルがつかわれています。現代では、化粧品材料や、精密製品を製造する際、蜜ロウを鋳型(いがた)に塗って、製品をはがれやすくしたりしています。
で!そんな蜜ロウをつかって、キャンドルをつくってみました。
たこ糸を、溶かしたロウにつけて、冷やし固める・・・・を続けていくとロウソクのかたちになります。
独特の甘い香りがします。乳白色の実用的なタイプです。灯った火をみていると癒されます。。。
クレヨンを加えたり、型に流し込んだりするとこんな風にもできます。

ポケモンのあごが大変なことに。。。で、 一番の自信作はこちら↓↓

たべられませんよ~!これ、けっこう楽しいです。というわけで!!
1月26日(日) サンポート高松 さぬきマルシェにて
峰山ハチミツ「ミツロウキャンドルづくり」のワークショップやります!ワンコイン500円で、ぜひ自分だけでのオリジナル作品をつくってくださいね!詳細はまたブログにUPいたします。
この日のマルシェ、テーマは「ほかほか」!各店舗のスープ対決もあるので、当日のランチが楽しみな嫁です。
さぬきマルシェ
あわせて、蜜ロウの販売もいたします★ 寒い冬、こたつでのんびり手仕事もいいですよね。
ちなみに、ミツバチは約10gのハチミツをつかってミツロウ1gをつくります。あらためて、ミツバチさんに感謝感謝。。。

エジプトのミイラ作りやギリシャの彫刻制作にも使われていたとされ、古代よりその確保が命題だったようです。
中世ヨーロッパから今日でも、貴重な美術品の保管場所でもある教会のろうそくは、すすの出ない蜜ロウキャンドルがつかわれています。現代では、化粧品材料や、精密製品を製造する際、蜜ロウを鋳型(いがた)に塗って、製品をはがれやすくしたりしています。
で!そんな蜜ロウをつかって、キャンドルをつくってみました。
たこ糸を、溶かしたロウにつけて、冷やし固める・・・・を続けていくとロウソクのかたちになります。
独特の甘い香りがします。乳白色の実用的なタイプです。灯った火をみていると癒されます。。。
クレヨンを加えたり、型に流し込んだりするとこんな風にもできます。

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たべられませんよ~!これ、けっこう楽しいです。というわけで!!
1月26日(日) サンポート高松 さぬきマルシェにて
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この日のマルシェ、テーマは「ほかほか」!各店舗のスープ対決もあるので、当日のランチが楽しみな嫁です。
さぬきマルシェ
あわせて、蜜ロウの販売もいたします★ 寒い冬、こたつでのんびり手仕事もいいですよね。
ちなみに、ミツバチは約10gのハチミツをつかってミツロウ1gをつくります。あらためて、ミツバチさんに感謝感謝。。。
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